資格取得は会社が全面的にバックアップします!
教習指導員(21歳以上)技能検定員(25歳以上)の資格を取得するためには、公安委員会が行う審査に合格する必要があります。
- 事前教養(各教習所で仕事をしながら学ぶ)
- 養成講習(公安委員会が行う講習)
指導員審査合格後は現場での事後教養24時間を受けなければなりません。
この教養時間もしっかりサポートしていきます。
入社後、先輩指導員が付き、仕事の進め方を教えてくれますので、安心して業務を行うことができます。
高卒新入社員の場合
指導員の受験が可能となる満21歳までに他車種の免許取得をしていただきます。(免許取得にかかる費用は半額補助)
また各部署にて実務経験をして、業務内容を把握します。
その後、指導員養成プログラムを実施します。
自習資料にて自主学習、現役指導員による集中勉強会を実施します。
21歳以上新入社員の場合
入社までに自主学習(資料配布)をしていただき、入社後、現役指導員による集中勉強会を行います。
事前教養・養成講習の実施になります。
指導員養成プログラムでは、個人のレベルに合わせて現役指導員が教育します。
些細な疑問にも丁寧に答えてくれます。
また疑問に答えるだけではなく、時には一緒に解決法を考えてくれます。
入社から指導員デビューまでしっかりサポートしていきます。